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沖縄県ニュース・2017/6~4
保守・我那覇真子、完全勝利!
2017・6・30 (1/2ページ) 夕刊フジ 【痛快!テキサス親父】
産経ニュース 山城博治被告の暴行動画にNGOあきれ顔 失笑モノだった国連イベントでの沖縄基地移設反対派リーダー演説
「記事内容」
ハ~イ! みなさん。スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会で6月15日、沖縄平和運動センター議長の山城博治被告(64)が演説したそうだな。
ジュネーブに乗り込んでいた親友のシュン(=テキサス親父日本事務局、藤木俊一事務局長)らから報告があったぜ。
山城被告は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の反対派リーダーで、抗議行動に絡む傷害で逮捕・起訴され、現在は保釈中だ。
英語での演説で、山城被告は
  「人権侵害に対し、平和的な抗議運動を行っている」
  「日本政府は市民を弾圧し、暴力的に排除するために大規模な警察力を沖縄に派遣した」
  「軽微な罪で、不当に5カ月も身柄を拘束された」
  「明らかな人権侵害だ」などと訴えたという。
山城被告は保釈中だが、裁判所の許可を取ってジュネーブに問題なく渡航している。
日本のどこに弾圧があるのか疑問だぜ。
本当に人権弾圧をしている国なら、渡航許可など出るわけがないよな。
シュンによると、山城被告は16日、人権理事会関連のイベントにも参加した。
登壇者には、あの国連特別報告者のデービッド・ケイ氏、山城氏の弁護士、沖縄タイムスの記者もいたそうだ。
ここでも山城被告は
  「私は非暴力の平和活動家だ」
  「日本政府に非暴力の平和な抗議が弾圧されている」
  「拘束の間、家族にも会えなかった」などとアピールしたという。
そこで、シュンは質疑応答で
  「山城被告の暴力行為の動画を見たが、平和的な非暴力とはかけ離れている」
  「非常に暴力的だった」
  「国連を利用し、嘘を吐き、被害者を演じているだけだ」と発言したそうだ。
すると、イベントに参加していた世界各国のNGO(非政府組織)の人々が集まってきたため、山城被告らが防衛省沖縄防衛局の職員に暴力を振るう場面などの動画を見せたそうだ。
Good Jobだぜ。
一目瞭然。動画を見たNGOの面々はあきれ顔で、
  「こんな暴力では何も解決しない」
  「私たちは、政府に家族を殺されたのでここに来ている。家族に会えなかった? そんな個人的なことを訴えにきたのか」「政府に弾圧されて国連に来られるか? それは弾圧とは言わない」などと語ったという。
国連特別報告者のケイ氏も動画の存在を知り、
  「私は沖縄には行ったことがないが、日本の国会の周辺でも、自由にデモをする場が与えられている」
  「私は、そのデモの場を与えられるべきだと思っている」などと、山城被告には触れず、一般論だけを語ったという。
親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。
これまで国連では、反日・左翼団体が
  「ありもしない被害」を訴えて日本を貶め、それを世界に喧伝してきた。
日本の愛国者らの活躍で、今後は厳しくなることを悟ったことだろうな。
では、また会おう!
 
※噓つきな日本の政治家や反日左翼は皆、国家侮辱罪で逮捕すればいい。
NHK始め朝日新聞、毎日新聞、東京新聞もだが・・・

暗示か?
2017・6・28 【東日本大震災】
産経ニュース 岩手の震災漂流船、沖縄本島沖で発見 陸前高田市の漁船「金成丸」、6年間漂流か
「記事内容」
中城海上保安部(沖縄県沖縄市)は28日、東日本大震災の巨大津波で漂流した岩手県陸前高田市の小型漁船「金成丸」(長さ約6メートル)が、沖縄本島沖の久高島(南城市)北東約8キロの海上で見つかったと発表した。
6年以上、海を漂流していたとみられ、海保の担当者は「海流に乗って流れ着いたと推察できる」としている。
中城海保によると、付近を航行していた海上自衛艦が28日午前6時45分ごろ、転覆した状態で漂流する船を発見、同海保に通報した。
船名や登録番号から陸前高田市の広田湾漁業協同組合に所属する70代の男性の船と判明した。
船は長期間の漂流で藻が付着するなど劣化しており、今後、管理する沖縄市が所有者の男性と協議して、処分を決める。
 ※沖縄は今、日本のゴミである反日左翼と在日韓国朝鮮人の吹き溜まりになっているが、「金成丸」と船名に「金」が使われている船まで沖縄に漂着するとは・・・何を暗示しているのか?
沖縄正常化に伴う反日左翼と朝鮮人による日本人差別が顕在化
2017・6 IRONNA
いま沖縄で起こっている「異変」
「記事抜粋」
沖縄は先の大戦の犠牲者を悼む「慰霊の日」を迎えた。
戦後72年。米軍統治を経て本土復帰から45年の節目の年でもある。
基地問題に揺れる民意は今も本土と大きく隔たり、中国がもくろむ「沖縄独立」の危機はいまだ燻り続ける。
いま沖縄で何が起こっているのか。慰霊の日に考えたい。
  沖縄から緊急リポート  市長選3連敗の「オール沖縄」  記者もほぼ本土出身者  翁長知事「失速」でも止まらない
  「沖縄2紙を全国紙に」  沖縄に忍び寄る中韓の手(悪魔の手)  「沖縄だから」米軍基地が必要
  Q : 「琉球新報」と「沖縄タイムス」は真実を報じていると思いますか?
2017・6・24現在 思う 8  思わない 235  分からない 1
 ※沖縄問題は先ず、日本政府が日本の史実に基づき正面から沖縄県民に向き合わない事が原因である。
次に沖縄県民の一部が今尚、共産勢力のプロパガンダに騙されている事も原因である。
日本政府は何故、嘘を嘘と言わないのか? 資格の無い外国人の反日活動を何時まで許し続けるのか? 
多くの日本人は政府の沖縄対応を見ていると、日本政府も反日なのかとさえ疑いたくなる。
日本人が嘘を認めていいのか?
2016・6・23 チャンネル桜
【Front Japan 桜】本当に憎しみと差別を煽っているのは誰か / パレルモ条約(TOC)に関する日本の報道[桜H29/6/23]

「放送内容」
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
  キャスター:上島嘉郎・木坂麻衣子
 ■ 本当に憎しみと差別を煽っているのは誰か
 ■ パレルモ条約(TOC)に関する日本の報道
 ※日本人は悪魔の東京裁判判決を知れ! 日本の歴史に嘘を持ち込まず史実に戻すベキである。
慰安婦と同列の集りビジネス
2017・6・23 栗原 俊雄 現代ビジネス 
沖縄戦「最大の犠牲者」への訴えを、裁判長はわずか10秒で退けた この国の司法は、彼らを見捨てるのか
「記事抜粋」
  戦争は天災ではない
今から72年前の6月23日、日米両軍が激突した沖縄戦で、組織的戦闘が終わった。
沖縄は米軍に占領された。
この沖縄戦は歴史の教科書に書かれ、広く知られている。
だがいまだにその地上戦の後遺症に苦しみながら、国と闘っている人たちがいることは、あまり知られていないだろう。
今回は沖縄戦国賠訴訟について報告したい。
第二次世界大戦末期の1945年3月26日、米軍は沖縄・慶良間諸島に、ついで4月1日に沖縄本島に上陸した。
兵力で圧倒的に優位な米軍は、空襲や艦砲射撃を間断なくあびせた。
それは後に「鉄の暴風」と評されるほど激しかった。
日本軍は本土防衛の時間稼ぎをすべく持久戦を展開したが、多くの一般住民が巻き込まれた。
戦死者は一般住民約9万4000人、旧日本軍9万4136人、米軍1万2520人、計約20万人が犠牲になったとされる。
ただ沖縄県民の死者については、当時の人口の4分の1に当たる15万人とする推計もあり、正確な数字は不明だ。
よく知られているように、県民は日本軍からも危害を受けた。
貴重な食料を奪われたり、避難していた地下壕を追い出されたりすることもあった。
家族などが集団で自殺に追い込まれることもあった。
戦争は人為的な天災ではない。
為政者たちの誤った判断や不作為によって起きる人災である。
まして大日本帝国時代の日本では、国民は為政者を選ぶことができなかった。
日中戦争を泥沼化させ、破滅的な対米戦争へのレールを敷いた近衛文麿首相と、勝てるはずのない戦争に突き進み、国民を自国の底に引きずり込んだ東条英機首相が、いずれも国民に選ばれた議員ではなかったことが象徴的だ。
最大の戦争責任は為政者、大日本帝国政府にあった。
  「みんなひどい目にあったから」が理由?
  負の戦後レジーム
  79人の原告と手弁当の弁護団
  このままでは死にきれない
  冷たすぎる地裁判決
中略
沖縄戦国賠訴訟の原告は、福岡高裁那覇支部に控訴した。
7月20日に結審する。判決は10月ごろの見込だ。
那覇地裁の南洋戦国賠訴訟は4月19日に結審し、こちらも10月ごろ判決が下される。
他の戦後補償裁判にも言えることだが、裁判所はある意味でチャンスをもらっているのだ。
行政が踏みにじった被害者たちの人権と尊厳、立法が放置してきた人権侵害を救済し、司法の役割を果たす、というチャンスである。
これまではことごとく、この好機を逃してきた。
被害者たちの年齢を考えれば、この先大規模な集団訴訟は難しいだろう。
司法はその存在意義を試されていると思う。
10月の判決に注目したい。
  
※この記事、シナ人と朝鮮人の発想、沖縄は復帰前から共産主義者により嘘が宣伝され、今に至っている。
沖縄県民よ、天照大神が見ているぞ! 日本の史実を学べば今持つ情報が嘘と分かる。
日本人はシナ人と韓国人とは違う。
シナ人と朝鮮人に似た反日左翼が育ち嘘つきが増えるのか?
2017・6・22 (1/4ページ) 【外交・安保取材の現場から】
産経ニュース 中国による人権侵害、嫌がらせが俎上に 明らかに異質だった山城博治被告「理解できない」の声も
「記事抜粋」
スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会で6月15日に演説した米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の反対派リーダー、山城博治被告(64)=傷害などの罪で起訴、保釈=は5カ月にわたる拘留中に「家族とも会うことを許されなかった」などと述べ、日本政府による「人権弾圧」を批判した。
だが、深刻な人権侵害を国連で訴えたNGO(非政府組織)の関係者は、山城被告の演説を冷ややかに見た。
現地での取材を振り返りつつ、チベット、ウイグルなど中国による人権侵害を訴えた国際NGOの演説を紹介する。
国連人権理事会では、所要の条件を満たし申請を受理された人権NGO関係者が各国の外交官らを前に演説し、それぞれが取り組む人権課題について主張することができる。
琉球新報によると、山城被告の演説は、NGOの反差別国際運動「IMADR」の招待で実現したという。
IMADRは今年3月の人権理事会で、他のNGOとともに山城被告の即時釈放を求める声明を発表した団体だ。
演説者に与えられた時間は90秒間。
山城被告は演説直前まで、英語の原稿を時間内に読み終えられるように繰り返し練習していた。
だが、本番では予定になかった沖縄方言の「はいさいちゅーうがなびら(皆さん、こんにちは)」を追加したことも影響し、原稿を読み終える前に議長に演説を打ち切られてしまった(山城被告の演説全文)
それでも山城被告は演説後、「何とか終えられてほっとしてます」と記者団に語り、安堵の表情を見せた。
ただ、山城被告の演説に厳しい評価を下したNGO関係者らがいた。
チベットの人権問題に取り組むNGOの幹部もその一人だ。この幹部は山城被告の演説について
  「彼は苦しんでいる他の誰かのためにスピーチしたのではなく、個人的な、個別のケースについて述べたに過ぎない。全く理解できない。日本政府が人権を侵害しているというのなら、他のいろんなケースを述べるべきだ」と切り捨てた。
 つづく
以下はシナノ人権問題記事。
 
※日本人の誇りの欠片も無い反日左翼共よ、シナ人と朝鮮人から利用されて嬉しいか!
大東亜戦争の総括をせず、歴史を歪める愚かな日本政府
2017・6・20 (1/3ページ) 【変わり始めた平和教育】
産経ニュース (上)「反基地・反米」な沖縄の平和教育検証 守るために戦った人の思いも大事に 市川市平和教育推進会議

「記事抜粋」
偏った歴史観やイデオロギーを排除した平和教育を発信していこうという一般社団法人が、千葉県市川市で立ち上がった。
先の大戦の激戦地、パラオ共和国の島々などを舞台に活躍する写真家や、自民党市議らがメンバーに名を連ねる。
5月には、反基地・反米に偏りがちな沖縄の平和教育の問題点を検証し、市川市の教育に生かそうと、関係者7人で沖縄戦が展開された沖縄本島南部を訪れた。
今春設立された一般社団法人「市川市平和教育推進会議」の田中正文代表(57)は、パラオの海に沈む旧日本軍の軍艦や戦闘機などの写真集
  「パラオ 海底の英霊たち」(並木書房)や、沖縄戦の語り部の証言を記録した
  「オキナワを歩く」シリーズ(ノンブル社)を出版している市川市出身の写真家だ。
市川市内での写真展や講演会の開催のほか、平成28年8月には、
  「市川市の平和学習に寄与したい」と、市の教育委員会に自身の写真集や絵本など9種類の本計240冊を寄贈した。
今年度は、推進会議としての写真展や出前授業、市民講座のほか、市内の中学生を対象に戦争と平和に関する意識調査を行い、家庭や学校で使える資料集作りを進める。
          ■    ■
例年よりも、梅雨入りが遅れた5月上旬の沖縄県那覇市の航空自衛隊那覇基地。
海を望む高台に上ると、沖縄戦当時の砲台と、戦後建立された慰霊碑「同期の桜の碑」がある。
つづく
 
※日本の政治家はアメリカが怖いのか? 日本の史実を民間人だけに任せるのか? これが情けない為体な日本政府の姿である。
過去に確か「日本を取り戻す」と宣言し総理になった政治家がいたのだが・・
沖縄問題は日本政府が大東亜戦争の総括をせず、沖縄県民に対し正面から沖縄戦について史実を語らず、対話をしない事に起因している。
沖縄は戦後、アメリカが併合、その後、日本に復帰したものの県民は反日左翼や共産勢力の嘘に騙され続けており、シナと朝鮮(韓国・北朝鮮)の日本分断工作の最前線になっている。
日本人は可能な限り早く、危うい沖縄を正常化する必要がある。
史実を知る有名な我那覇一家が先陣を切り、自民党や反日左翼、シナ系日本人・翁長県知事、在日韓国朝鮮人(民団・総連)、在日シナ人、朝鮮人と最前線での戦いを強いられている。
日本人は我那覇一家の活躍ぶりを知れ! 日本人はそろそろ立ち上がらねばならない時期が来ているのだが・・・
問われる歪んだ沖縄県警と検察
2017・6・18 (1/9ページ) WEB編集編集チーム 三枝玄太郎
産経ニュース 村道で検問した基地移設反対派とトラブル→警察、検察から取り調べを受けた依田啓示さん 「福島瑞穂衆院議員の公設秘書にはツイッターで『そこで食べるな…』と」「逆境を支えた妻には感謝しています」
「記事抜粋」
沖縄県東村で農場「カナンスローファーム」を経営する依田啓示さん(43)がこのほど、国連人権理事会でスピーチした
  「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員で、専門チャンネルキャスター、我那覇真子さん(27)とともにスイス・ジュネーブから帰国した。
依田さんは平成28年9月17日、沖縄県東村高江でヘリパッド建設反対を訴えていた男女5人とトラブルになり、うち2人を殴ったとして、沖縄県警名護署や那覇地検から暴行容疑などで取り調べを受けた(刑事処分はまだ出ていない)。
毎日のように「検問」と称して村道を封鎖していた反対派の横暴に耐えかねて起きた事件だった。
この事件を機に依田さんは沖縄県内外に基地移設反対派の暴力行為を訴える活動を始めた。
ごく普通の村民だった依田さんを駆り立てたものは何だったのか。
  「地元紙は道を封鎖する基地移設反対派の横暴には触れず、一方的に私が殴ったと…」
  --お疲れ様でした。
どうでしたか、スイスは。
  「とても親切な方ばかりで、困っているとすぐ声をかけてくれるんです。素晴らしい体験をしました。ただ、空港ではかなり長い距離を歩かされたり、ホスピタリティという点では日本の方が良いですね。
帰国して何だかホッとしました。
つづく
  「検察官の取り調べはかなり基地反対派寄りでした」  
  「地元の共産村議が『頑張れ』と激励してくれて…。左派だっていろいろです」
  「『ニュース女子』に出演したら、また嫌がらせ。MBSには嵌められました」
  「沖縄の報道はあまりにバイアスが…」「支援してくださっている方々、ありがとうございます」
  --消防本部にも妨害があったか、なかったかだけを聞いて、署長の『なかった』という証言だけに飛びついて、依田さんの証言をデマだと決めつけている。
  「はい。署長さんの証言と私の証言は何ら齟齬(そご)はありません。反対派が救急車の活動の支障になることをやっていたこと、それが妨害行為ととられても仕方のないようなことをしていたのは事実です」
  --最近は講演でも忙しいようです。
言論空間に身を投じてみて今、沖縄の現状をどう思いますか。
  「沖縄の報道は偏向していますから、かなり一面的な、基地移設反対派が正義なんだ、というような報道ばかりされています。そうしたバイアスのかかった報道ばかりでなく、沖縄の本当の姿を地元の人間の一人としてこれからも発信していきます。 それから最後になりますが、私やカナンファームを支援してくださっている方々に心から感謝を申し上げます。ありがとうございます」
 ※反日左翼と反日TBSは酷い。
普通の真面目な一村民を沖縄反日左翼がテロに巻き込んだのである。
沖縄左翼(朝鮮人化)、何でもあり=当たり屋登場!
2017・6・18 
産経ニュース 辺野古・キャンプシュワブに物資運ぶトラックのそばで抗議→「足踏まれた」と救急搬送 トラック運転手の男性を書類送検 「反対派は制止した警官を振り切ってトラックに…。納得できない」
「記事抜粋」
今年4月、沖縄県名護市辺野古に物資を運ぶため、名護警察署(同市東江)裏を出たトラックが、出発直後に基地移設反対派の男性の足を踏み、このトラックの運転手が名護署から業務上過失傷害の疑いで那覇地検に書類送検されていたことが18日までに分かった。
トラックを運転していた同県浦添市の男性(43)は
  「反対派がトラックを囲んでプラカードを掲げるなどして嫌がらせをしていた。警察官に反対派が抑えられていたので発車した。警官を振り切っており、危険な行為だった。納得できない」と主張している。
基地移設反対派を巡っては、平成28年9月にも沖縄県東村高江の村道で、勝手に検問を行い、道路を事実上封鎖していた反対派5人とトラブルになった同村の農場経営、依田啓示さん(43)が、男女2人を殴ったとして暴行容疑で名護署や那覇地検から取り調べを受けた事件がある。
この事件では依田さんを起訴するか、不起訴とするかの地検の判断は出ていない。
男性によると、事故が起きたのは4月21日正午ごろ。
沖縄県名護市東江の市道に止まっていた男性が発車したところ、トラックの前後でプラカードを掲げるなどしていた基地移設反対派の60代の男性が足を踏まれた。
つづく
 ※出鱈目な日本の司法、沖縄県警も沖縄の検察も左翼の味方、これが日本政府の意向である。
参考
【江崎道朗氏講演会】トランプ政権の対中・北朝鮮政策と日本の課題 吉田康一郎政治経済勉強会/日本のこころタウンミーティング
保守vs売国奴対決・犯罪を棚に上げ反日国連人権委員会を利用する沖縄左翼
2017・6・17 チャンネル桜
【民間防衛】「沖縄の真実を伝える会」記者会見・国連人権理事会スピーチ報告[桜H29/6/17]
2017・6・16 ジュネーブ 原川貴郎
産経ニュース 山城博治被告の国連人権理事会演説の全文 「新たな軍事基地への抗議活動からの離脱を迫られた。当局による人権侵害だ」 (2)
2017・6・16 (1/2ページ) 原川貴郎  
沖縄左翼は大嘘つき!
産経ニュース 国連利用に聴衆冷ややか 人権理事会で「抑圧」アピールの山城博治被告 (3)
2017・5・27 ユーチューブ 
日本人必見動画!
我那覇真子・大阪集会【タブー破りは沖縄から!沖縄発日本再生運動!】西村幸祐・但馬オサム・依田啓示・我那覇隆裕・長尾たかし・ボギーてどこん手登根安則 (4)
「放送内容」
第35回国連人権理事会がジュネーブで行われ、国連特別報告者のデービット・ケイ氏が日本における「報道の自由」への懸念について報告を提出し、また沖縄で所謂「平和運動」を展開してきた平和運動センター議長・山城博治被告の演説が6月15日に行われました。
彼らと見解を異にする「沖縄の真実を伝える会」のメンバーが、沖縄県民として国連人権理事会に真実を報告するため参加し、スピーチを6月13日に行いました。
帰国後の6月16日に、プレスセンターで行われた報告記者会見の模様をお送りします。
  記者会見報告者(国連派遣団):
 我那覇真子(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員)  依田啓示(カナンファーム)
 石井望(長崎純心大学准教授)※ビデオメッセージ
  (2)
「記事内容」

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の反対派リーダーで、沖縄平和運動センター議長の山城博治被告(64)=傷害などの罪で起訴、保釈=が15日(日本時間16日未明)、国連人権理事会で演説を行った。全文は次の通り。
                
ありがとうございます、議長。
はいさいちゅーうがなびら(沖縄の言葉で「皆さん、こんにちは」)。
私は沖縄における米軍基地による人権侵害に対し、平和的な抗議運動を行っている山城博治です。
日米両政府は沖縄の人々の強い反対にもかかわらず、新たな軍事基地を沖縄に建設しようとしています。
市民は沖縄の軍事化に反対して毎日抗議活動を行っています。
日本政府はその市民を弾圧し、暴力的に排除するために大規模な警察力を沖縄に派遣しました。
私は抗議活動の最中、微罪で逮捕され、その後、2回さかのぼって逮捕されました。
勾留は5カ月間にも及びました。
面談は弁護士以外との接見を一切禁じられ、家族とも会うことを許されませんでした。
私は自供と抗議運動からの離脱を迫られました。
これらは当局による明らかな人権侵害です。
しかし、私も沖縄県民もこのような弾圧に屈しません。
私は日本政府が人権侵害をやめ、沖縄の人々の民意を尊重することを求めます。
 ※大嘘吐きの山城よ、お主は沖縄左翼と共々大嘘つきのシナ人化or朝鮮人化が進んでいる証だろう。
  (3)
「記事抜粋」

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の抗議行動で傷害などの罪で起訴された山城博治被告(64)が、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で2日間にわたり
  「日本政府が人権侵害を止めるよう求める」と主張した。
「被害」をことさらアピールした山城被告に、チベットで中国当局の弾圧により同胞が命を落とす深刻な人権侵害を訴える団体は冷ややかな視線を送っていた。
  「はいさい、ちゅーうがなびら(皆さん、こんにちは)。私は沖縄における米軍基地による人権侵害に対し、平和的な抗議行動を行っている山城博治です」
山城被告は15日夕(日本時間16日未明)の国連人権理事会で、沖縄方言を織り交ぜながら自身の“惨状”を約90秒、英語で訴えた。
山城被告の演説にチベットの人権問題に取り組むNGO(非政府組織)幹部は顔をしかめ、こう言った。
  「彼は苦しんでいる他の誰かのためにスピーチしたのではなく、自分の個人的なケースを述べたにすぎない。全く理解できない」
中略
山城被告は人権理事会関連のイベントでも、約50人のメディアやNGO関係者らを前に
  「私たちへの不当な処遇は政府の圧政にあらがう県民への見せしめ、恫(どう)喝(かつ)であったことは言うまでもない」とアピールした。
沖縄タイムスの記者も登壇し、同紙と琉球新報の地元2紙が
  「政府から言葉による攻撃を受けている」などと主張した。
ところが、山城被告らが防衛省沖縄防衛局の職員に暴力を振るう場面の動画に関する質問が飛び出すと、山城被告は
  「私は日本一のテロリストのように喧(けん)伝(でん)されている」とはぐらかした。
  「加害者」だったことが暴露され、居心地の悪い思いをしたようだ。
国連を利用して日本人が発信する“嘘”が封じ込められた瞬間だった。
 
※山城はシナ人と朝鮮人同様、大嘘吐きである。
こ奴の活動資金は何処から?

  (4)動画をご覧あれ!
 
※我那覇隆裕(真子さんの父)が語る日本人、やまと言葉が今尚、残る沖縄方言、日本人はどう反日左翼と戦う方法を語っている。
支韓に操られた反日左翼と国連による日本分断工作(文化戦争)
2017・6・14 DHCTV
馬渕睦夫「和の国の明日を造る」第52回「テーマ:国連の反日性向はどこから来るか」

「放送内容」
【2017年6月14日(水)20:0021:00
・ちょっと気になるニュース:「未定」
・テーマ:「国連の反日性向はどこから来るか」
・質疑の時間
出演:馬渕睦夫
<プロフィール>
元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 元防衛大学校教授。 1946年京都府に生まれ。
DHCテレビでは『世界を知れば日本がわかる』『外交虎の穴』監修・出演、『やらまいか―真相はこうだ!』に出演。
馬渕睦夫「和の国の明日を造る」のブログを開設致しました。
http://ameblo.jp/wanokuni-mabuchi/

 ※嘘つき安倍総理(日本政府)は海外にいる日本人を助ける気、全くなし! 怒れよ、日本人!
反日日本政府は沖縄で何をしたいのか?
2017・5・24 
ZAKZAKby夕刊フジ 過激化する沖縄反基地運動、明らかになった「極左暴力集団」とは 逮捕者には沖縄県外や韓国籍の者も
「記事抜粋」
沖縄・米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐり、反対運動が過激化している。
公務執行妨害や傷害などで逮捕者が続々と出ているのだ。
報告された、極左暴力集団(過激派)の存在とは。自身も現地視察の際、反対派から暴行を受けたという、無所属の和田政宗参院議員が国会で質問したところ、逮捕者には沖縄県外や韓国籍の者も多くいたという。
  「このような暴力行為は由々しい問題だ。私も実際に被害に遭った。基地に反対なら正当かつ合法的な抗議活動をすべきであり、暴力を用いるなんてとんでもない」
和田氏はこう語った。昨年5月に辺野古を視察した際、反対派に囲まれて、プラカードでたたかれる暴行を受けたという。
反対派に「平和的な行動」を求めたが、聞き入れられなかった。
その後も、米軍基地反対運動をめぐる暴力事件は相次いだ。
和田氏は11日の参院内閣委員会で、基地反対運動をめぐる逮捕事案について確認した。
警察庁の松本光弘警備局長から3月9日の同委員会で
  「過去2年間で逮捕者は32件41人」という答弁を聞いていたが、その後、3件3人が逮捕されたことが明らかにされた。
反対運動には、沖縄県外・国外の人々も関わっている。
つづく
 
※反日日本政府はシナに操られた韓国人、在日韓国朝鮮人、沖縄左翼、反日日本人の暴力デモを何処まで許し、沖縄左翼メディアの嘘報道を何時まで許すのか? 
反日日本政府はもしや、親シナ反米なのか?
沖縄が変わる! 沖縄左翼メディアの嘘がバレる! 
2017・5・22 (1/4ページ) 高木桂一 日本人必見記事!
産経ニュース 沖縄「第3の県紙」八重山日報 報道に新風 発刊から1カ月余で購読申し込み殺到…配達員確保に悲鳴

「記事抜粋」
沖縄県石垣島を拠点とする日刊紙
  「八重山日報」が沖縄本島版の発行を始めて2カ月近くになる。
  「反米」
  「反基地」
  「反自衛隊」路線を貫く「沖縄タイムス」「琉球新報」の2紙が君臨する沖縄にあって、
  「中立公正な報道の実現」を掲げる“第3の県紙”は硬直化する報道姿勢に風穴を開けた。
沖縄県に変革の胎動をもたらした同紙の挑戦は、蟷螂の斧ではない。
不沈巨艦に竹やりで向かうような戦いは、蓋を開ければ沖縄本島の人々に予想を超える歓迎と期待で迎えられた。
  「新聞といえば2紙しか選択肢がなかった県民の多くが『魂の飢餓感』にさいなまされていると実感した」。
八重山日報の仲新城誠編集長(43)はそう語る。
  ■「事実を客観的に」
沖縄本島の読者に初めて届けられた4月1日の1面トップ記事は、
  「自民、翁長県政に攻勢-辺野古、前副知事で追及」という見出しだった。
自民党沖縄県連が、米軍普天間飛行場(宜野湾市)辺野古移設と安慶田光男前副知事の口利き問題を軸に、翁長雄志知事への攻勢を強めていくという内容だ。
つづく
  ■好評と露骨な妨害
公称6000部にすぎない八重山日報の挑戦の反響は大きかった。
年内に本島での新規購読5000部を目標にしているが、1カ月で2000部に達した。
申し込みが殺到し
  「配達員の確保ができない」という悲鳴が漏れる。
大半は2紙から切り替えた読者とみられる。
記事を書く記者や配達員が取材相手、読者からお菓子や果物を手渡されたり、
  「頑張って」と激励されたり…。
玄関先の新聞ポストに
  「一緒に沖縄を変えましょう」というステッカーを掲げる読者も現れた。
中略
  「民意は一色ではない。2紙が『虚構の沖縄』の姿を流布し続ける現状の打破が、社会的責任だと痛感している。県民からの期待をしっかりと受け止め、全力で新聞を作り続ける」
仲新城氏はそう言い切った。
  【八重山日報】
 
※仲新城氏の決断に心が打たれる! 沖縄を変えてくれ!
言葉狩り・左翼の常套手段
2017・5・18 
ZAKZAKby夕刊フジ ニュース女子、ヘリパッド反対運動の参加者を「テロリストみたい」 BPOで審理へ
「記事内容」
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は17日までに、東京MXテレビの情報バラエティー番組「ニュース女子」を審理することを決めた。
沖縄県の基地反対運動の「黒幕」であるかのように報じられて名誉を侵害されたとして、ヘイトスピーチ(憎悪表現)反対団体「のりこえねっと」の辛淑玉共同代表が申し立てていた。
対象になったのは1月の2日と9日に放送された同番組。
申立書などによると、番組は沖縄の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設工事に反対する運動を取り上げ、参加者を「テロリストみたい」などと表現し、「黒幕の正体は?」と字幕で表示。
のりこえねっとや辛共同代表の名を挙げ、人種差別的な発言をされたとしている。
同番組を巡ってはBPOの放送倫理検証委員会も2月に審議入りを決め、放送倫理上の問題の有無などを議論している。
 
※言論弾圧、問われる反日左翼の利権団体BPO!
沖縄左翼が嘘をもって劣化させた沖縄県民
2017・5・18 
産経ニュース 警官2人に火付ける 沖縄、容疑で51歳男逮捕
「記事内容」
17日午後2時半すぎ、沖縄県うるま市赤道の2階建てアパートの一室で、住人の男が30代の警察官2人にガソリンのような液体を掛けて火を付けた。
2人は意識があり、うち1人は顔にやけどを負い重傷、もう1人は両腕に軽いやけどをした。
県警は、現住建造物等放火と傷害などの疑いで、うるま市の職業不詳、平善秀容疑者(51)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、捜査で訪れた警察官に液体を掛けて火を付け、やけどを負わせた上、部屋の一部を焼いたとしている。
平容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。
県警は殺人未遂の疑いでも調べる。
県警によると、約1週間前に平容疑者の知人女性がけがを負った事件で、警察官が逮捕状を持ってアパートを訪問。
室内からガソリンのような臭いがしたため、2階ベランダから窓ガラスを割って進入しようとしたところ、包丁のようなものを持った平容疑者が携行缶に入った液体を掛けて火を付けた。
県警は17日、女性への傷害容疑でも平容疑者を逮捕した。
※ 嘘吐きシナ人と嘘吐き韓国人化した沖縄県民
2017・5・16 (1/2ページ)
産経ニュース 反基地活動家・山城博治被告が国連人権理事会で「不当弾圧」“証言”へ 6月、ジュネーブで 世界にプロパガンダ発信?!
「記事内容」
沖縄県内の人権研究者でつくる沖縄国際人権法研究会(共同代表・島袋純、星野英一両琉球大教授)は16日、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設の反対派リーダーで、沖縄平和運動センター議長の山城博治被告(64)=傷害、威力業務妨害などで起訴、保釈=が、6月中旬にスイスのジュネーブで開かれる国連人権理事会でスピーチし、
  「沖縄での表現の自由をめぐる政府の不当弾圧の実態」を“証言”する方向で調整していると発表した。
山城被告は16日、同研究会の代表者らとともに県庁で記者会見し
  「このままでは民主主義が政府に圧殺されてしまう。平和の流れを懸念する県民、全国の人々の思いを伝えるとともに、沖縄で基地建設に抵抗するという表現の自由が、政府の無慈悲で暴力的な行為で抑圧されている実態を訴えたい」と述べた。
山城被告は、昨年4月に来日し、表現の自由をめぐる調査を行ったデービッド・ケイ国連特別報告者が、人権理事会に日本に関する調査報告を出すのに合わせて登壇する予定。
スピーチは約2分間。
山城被告は公判中のため、日程が固まり次第、裁判所に理事会出席の許可を申請する。
山城被告に同行予定の金高望弁護士は
  「当然、許可されるものと考えている」と話した。
沖縄国際人権法研究会関係者らは昨年のケイ氏の来日時に面談し、辺野古での基地建設反対運動への政府の「抑圧」について報告書を提出するとともに情報を提供した。
その後も2度にわたってケイ氏に追加報告書を出した。
ケイ氏は昨年の約1週間の日本滞在で
  「日本の報道の自由は政府の抑圧により脅威にさらされている」と総括した。6月の国連人権理事会での報告では、沖縄問題について辺野古移設反対派の主張のみを反映させた内容になる見通し。
同研究会は、山城被告のスピーチと併せてジュネーブでシンポジウムも開催する計画で、
  「山城氏は日本政府による平和運動弾圧の象徴。沖縄で市民の表現の自由が抑圧されている現状を国際世論に訴え、辺野古基地建設反対運動に対する政府の弾圧に国際社会の目を向けさせるのが狙い」としている。
このため国連人権理事会の舞台が政治的プロパガンダに利用され、「反米」「反基地」「反日本政府」に染まる一方的な主張が世界に発信、拡散される懸念がある。
平成27年9月のジュネーブでの国連人権理事会では沖縄県の翁長雄志知事が登壇し、沖縄に米軍基地が集中する現状を紹介。
  「人々は自己決定権や人権をないがしろにされている。あらゆる手段で新基地建設を止める覚悟だ」と発言し、辺野古移設賛成派から強く反論された。
 ※左翼の闘争手段は嘘で始まり搾取して万々歳!
日本の反日左翼は何処が資金援助しているのだろうか? 保守は資金援助が全く無く、皆がそれぞれ孤軍奮闘の戦いを強いられている。
こ奴等、日本人か? シナ人の発想だろう!
2017・5・14 琉球新報
中国客も「白タク」利用 沖縄観光、アプリで配車 運転手は県内に100人超
「記事内容」
台湾人クルーズ客を相手にした白タク行為が沖縄県内で横行する中、中国人客を対象にした「白タク」行為も広がっている。
世界各地で事業展開する中国の運転手付き自動車配車サービスアプリを使う手法で、同アプリで手配する運転手は旅客を運送する際に必要な第2種運転免許を持っていない例が多いとみられる。
旅客自動車運送事業の許認可を受けないレンタカーや自家用車を使用している。
13日現在、同アプリに登録し、沖縄で操業できる中国人運転手は100人を超える。
急増する外国人観光客への多言語対応など、県内の受け入れ態勢の不備が白タクの横行を招いている側面もある。
中国人客は台湾人客と異なり旅行業者を介して白タクを手配するのではなく、スマートフォンがあれば気軽に白タクを手配できるアプリを利用するのが一般的だという。
利用者は、飛行機で来沖する中国人客が多くを占める。
県内旅行関係者によると、中国の配車サービスアプリの利用は3年前から始まり、来沖する中国人客の増加につれ、利用件数も急増している。
別の旅行関係者によると、同アプリで販売する4人乗りの車を使った県内1日(10時間)ツアーが平均3万5千円なのに対し、第2種免許を持つ日本人運転手付きのタクシーは平均3万円。
  「中国語でサービスを提供しているため、日本人運転手の料金よりも高い」という。
運転手はサービスを提供する前、乗客とSNSや電話でやりとりし、宿泊先のホテルなどで客を乗せる。
県内旅行関係者は
  「乗客は配車アプリを通して料金を運転手に支払っているため、現金でのやりとりがなく、(警察などの)摘発は難しい」と現状を述べ
  「きちんと税金を支払っているわれわれに公平な競争環境を返してほしい」と訴えた。
 
※沖縄は既にシナ人から乗っ取られているのでは・・・シナの侵略の姿そのままが沖縄である。
法を搔い潜っているのだが、日本政府が適正に法を執行すれば、取り締まりが出来ないハズが無かろうに・・・政府は反日弁護士に歯が立たないのか!
言論の自由・表現の自由を阻む沖縄左翼
2017・5・3 【普天間移設】
産経ニュース 「こんなに暇人が居るんだや(笑)」辺野古の護岸工事抗議集会「来たくねー」とツイッターに投稿 参加者送迎のバス会社謝罪 運転手は退職
「記事内容」
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部の護岸工事着手に抗議する集会で、参加者を送迎したバスの20代男性運転手が
  「辺野古反対の奴らの送迎 こんなとこ来たくねーわ」などとツイッターに投稿していたことが3日までに分かった。
勤務先の同県恩納村の観光バス会社は事実関係を認めて謝罪し、運転手は退職したという。
政府は4月25日に護岸造成工事に着手し、抗議集会は29日に開催された。
同社などによると、バスは労働組合が旅行会社を通じて手配し、読谷村職員ら約40人が乗車していた。
運転手は集会の様子をスマートフォンで撮影した上で「こんなに暇人が居るんだや(笑)」とも書き込んでいた。
  「安易な気持ちでやってしまった」と話しているという。
 
※日本に言論に自由があるのか? この程度の表現が断罪される日本、おかしな世の中になったものだ!
江崎道朗講演会(日本防衛)
2017・4・25 ユーチューブ 日本人必見!
【江崎道朗氏講演会】トランプ政権の対中・北朝鮮政策と日本の課題 吉田康一郎政治経済勉強会/日本のこころタウンミーティング

「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
江崎道朗氏こそ憂国の士ですな
 
※沖縄問題、対中、北朝鮮問題
香山リカ・言論封殺に動く反日左翼
2017・4・20 ユーチューブ 冒頭
Front Japan 桜】香山リカ裁判 / 朝鮮危機の経済分析・田村秀男 / 朝日新聞またも捏造記事?/ 東京五輪に「台湾」の名称で参加を!永山英樹 [H29/4/20] 
「放送内容」
キャスター:水島総・髙清水有子
  ■ ニュースPick Up 
※必見動画!
  ■ 東京五輪に「台湾」の名称で参加を!-2020東京五輪「台湾正名」請願署名活動
   ゲスト:永山英樹(2020東京五輪「台湾正名」推進協議会幹事長・台湾研究フォーラム会長)
       VTR:東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を! ― 2020 東京五輪 「台湾正名」請願署名活動 [平成29年4月         16日 新宿駅西口前]
  ■ 朝鮮半島危機と日本
   ゲスト:田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
無事でよかった!(外省人?)
2017・4・20 沖縄タイムス
沖縄旅行中に早産、医療費なんと600万円 「パニック」の台湾人夫婦に救いの手
「記事内容」
琉球華僑総会(張本光輝会長)は19日、台湾から観光で沖縄訪問中に、妊娠7カ月の早産で884グラムの男児を出産した李(り)さん(20)に、医療費支援で100万円を贈った。
日本の保険制度が適用されず医療費はすべて自己負担。
男児が集中治療室に入っていることもあり、医療費負担は現時点で600万円近いという。
那覇市内の同総会事務所で支援金を受け取った夫の鄭(てい)さん(23)は
  「ご厚意に本当に感謝している」と深々と頭を下げた。
鄭さん・李さん夫婦は、新婚旅行のため3月29日に来日。
3泊4日の日程で4月1日には台湾へ戻る予定だった。
しかし李さんが30日未明に破水し、急きょタクシーで病院へ向かった。
ツアー添乗員も通訳として同行し、未熟児出産に対応可能な沖縄県立南部医療センター・こども医療センターへ移送。
李さんは帝王切開手術で男の子を出産した。
鄭さんは
  「6月後半が出産予定日だったので、破水した時はパニックになった」と振り返った。
手術は成功したが、予期せぬ
  「外国」での出産で、夫婦には大きな金銭的負担がのしかかった。男児は安定するまでの入院が必要で、今後負担額はさらに増える見込みだ。
張本会長は
  「子どもが一日も早く、健康な状態で台湾に帰れるよう願っている。沖縄県民の温かい心を台湾の夫婦に届けてほしい」と支援を呼びかけた。
寄付は5月15日まで受け付ける。
振込先は
  「琉球銀行安謝支店(あじゃ・してん)普通預金633614 リュウキュウカキョウソウカイ(琉球華僑総会)」、問い合わせは、同総会電話098(862)9153。
 
※琉球華僑が何故、即動いたのか? 違和感あり。
尖閣防衛、全て後手=わざとか? 守る気があるのか?
2017・4・20 産経ニュース (1/2ページ) 八重山日報社編集長・仲新城誠 夕刊フジ 【沖縄が危ない(3)】
中国が進める「宣伝戦」 日本は新聞・テレビの天気予報に尖閣を加えるべきだ

「記事内容」
新聞やテレビで報道される全国各地の天気予報に、沖縄県・尖閣諸島の情報も加えるべきだ-。
尖閣諸島を行政区域に抱える石垣市議会が3月、国に対し、こんな内容の意見書を決議した。
意見書によると、
  中国気象局と国家海洋局は日本が尖閣を国有化した2012年9月から、尖閣諸島の気象情報を発信している。
この中で、尖閣は中国福建省の一部と位置付けられているという。
尖閣周辺海域では、中国公船の領海侵犯も常態化している。
多くの日本人が知らないところで、中国は着々と日本の実効支配を浸食しているのだ。
意見書を提案した友寄永三(ともよせ・えいぞう)市議は
  「天気予報は周辺海域を航行する船舶の安全のためにも必要だ」と訴える。
意見書に対しては、リベラル系の野党が反対した。
野党は石垣島への陸上自衛隊配備計画にも反対しており、中国を一切刺激すべきではないという立場だ。
友寄氏は
  「中国はどんどん日本を刺激しているのに」と苦笑する。
中国による「宣伝戦」の別の例を挙げよう。
中国国営テレビのニュース番組は3月、海上保安庁が業務PRの一環として制作した動画を紹介した。
この中にたまたま、尖閣専従の巡視船数隻が停泊した石垣港の空撮映像があった。
番組はそれを
  「日本の釣魚島(尖閣諸島の中国名)専従部隊の基地である石垣港の様子が明らかになった」と報じた。
石垣港には海外からのクルーズ船も頻繁に出入りしており、島の観光拠点としてにぎわう場所だ。
それをあたかも「敵基地」のように、おどろおどろしく扱う。
地元民としては不愉快極まる話だが、多くの日本人は、中国で沖縄や石垣島がこんな報道のされ方をしていることを知らない。
日本は従来、
  「尖閣が日本の領土であることは自明なのだから、ことさら騒ぐことはない」と
  「大人の対応」をしてきた。
事柄の性質上、尖閣問題に関しては、日本はどうしても守勢に立たざるを得ないという事情もあった。
だが、尖閣強奪に向けた中国の本気度は、もはや疑うべくもない。
泰然自若に構えるのではなく、言うべきは言い、動くべきは動く時期だ。
民主党政権時代の尖閣国有化のように、国が表立って動くと外交的リスクが増大するのも事実だ。
だから、尖閣周辺での漁業活発化、遊覧航路の開発、尖閣資料館の建設など、まずは民間や地方自治体レベルでできることを進めたい。
報道各社の天気予報も、そうした手段の1つである。
ジョン・F・ケネディ元米大統領の名言ではないが、尖閣問題について、
  「国が国民に何をしてくれるかではなく、国民に今何ができるか」を一人ひとりの胸に問いたい。
 
※政府は国民に尖閣を守る覚悟さえ見せない、何故だろう。
沖縄の嘘を暴く
2017・4・19 チャンネル桜 日本人必見動画!
【沖縄の声】”正す会”定例会の報告、「山城裁判」証人を遮蔽、沖縄タイムスが米軍刑事犯を誇大報道[桜H29/4/19]
「放送内容」
平成29年4月18日火曜日に放送された『沖縄の声』。
ブログ”狼摩人日記”管理人の江崎孝、”琉球新報・沖縄タイムスを正す会”運営代表委員の我那覇真子が様々な沖縄の問題を取り上げ、沖縄2紙・メディアによる嘘・偏向・捏造記事を暴いていきます!今回もコラムコーナーに代わり、ゲストにドキュメンタリー作家の上原正稔氏をお招きして「大田元県知事」についてお話いただきます。
  今週のテーマ
 ◇琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会 定例会の報告
 ◇沖縄2紙の飛ばし記事◇山城裁判 証人を遮蔽
 ◇沖縄タイムスが米軍刑事犯を誇大報道
 ◇台湾”八田 與一”銅像が棄損
  ネット生放送配信:平成29年4月18日、19:00~
 出演:
   江崎 孝(ブログ狼魔人日記管理人)
   我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)
ここまで来た反日左翼
2017・4・19 琉球新報電子版
「世界的な問題だ」 インドの平和運動家が辺野古訪問
「記事抜粋」
辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で19日午前、米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民ら約300人が座り込み、抗議を続けた。インドの平和運動家・ニケツ・イラル氏もゲート前を訪れ、辺野古新基地建設について「世界的な問題だ。見て、感じたことを伝えようと思う」と話した。
 午前中はゲートへの工事車両の進入はなかった。取り付け道路の工事をしている浜ではクレーンやパワーショベルを使って鉄板などを敷く作業が続いた。市民らは抗議船4隻とカヌー13艇を出して海上で抗議行動を展開し「作業を止めなさい」と声を上げた。
 ※翁長が銭を出しインド人を連れて来たのか? それとも在日韓国人か? 
琉球新報よ、日本政府が貸している銭返せ! これも日本政府が反日の証である。
頑張れ日本のこころ、頑張れ沖縄
2017・4・14 チャンネル桜 
【沖縄支局1/2】特番!「沖縄のいま、沖縄の未来」日本のこころタウンミーティング-前編[桜H29/4/15]
【沖縄支局2/2】特番!特番!「沖縄のいま、沖縄の未来」日本のこころタウンミーティング-後編[H29/4/15]

「放送内容」
今回は特番番組といたしまして、4月8日に浦添市産業振興センター 結の街3階大研修室にて行われた”日本のこころ”より中山恭子代表と中山成彬前衆議院議員が講師を務めたタウンミーディングの模様をお届けします。
講師:
   中山恭子(日本のこころ代表)
   中山成彬(前衆議院議員)
コーディネーター:
   ボギーてどこん(参議院比例第四支部長)
   我那覇 真子(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会 代表)
「投稿紹介」
 1)中山成彬先生や三宅博先生や神谷宗幣先生のような志があり、国を想い日本を何とかしたいと真剣に考えていらっしゃる方々が選挙で勝てず、世襲のボンボンが大した苦労もせず、汗もかかず、とりあえず政治家やってみっか!ってノリであっさり当選。
なんでこんなゴミみたいな人間が政治家になれるんだよって腹立たしいです。
 2)沖教祖を潰して、ほしです。
沖縄の先生方は、何を学校で 教えているのか? いつも 戦争の事を教えている気が します。
過去の事は、過去として、未来志向について 教えて欲しです。
沖縄県は中国、韓国人とは、違います。 
 ※日本のこころは嘘つき安倍総理の補完勢力では議席を伸ばせない。
グローバリスト・騙し屋嘘つき安倍総理の反日政策にNOを示すべき、現政権に反発を持つ日本人も多い。
この嘘つき安倍総理に対し反発している多くの日本人を取り込み票にして欲しい。
先ず、最低でも5議席確保を目指して欲しい。
日本の危機、沖縄の危機・日本人を舐めるなよ!
2017・4・14 ZAKZAKby夕刊フジ
【沖縄が危ない】中国が進める「宣伝戦」 民間レベルで尖閣問題主張すべきだ
「記事抜粋
新聞やテレビで報道される全国各地の天気予報に、沖縄県・尖閣諸島の情報も加えるべきだ-。
尖閣諸島を行政区域に抱える石垣市議会が3月、国に対し、こんな内容の意見書を決議した。
意見書に、中国気象局と国家海洋局は日本が尖閣を国有化した2012年9月から、尖閣諸島の気象情報を発信している。
この中で、尖閣は中国福建省の一部と位置付けられているという。
尖閣周辺海域では、中国公船の領海侵犯も常態化している。
多くの日本人が知らないところで、中国は着々と日本の実効支配を浸食しているのだ。
意見書を提案した友寄永三(ともよせ・えいぞう)市議は
  「天気予報は周辺海域を航行する船舶の安全のためにも必要だ」と訴える。
意見書に対しては、リベラル系の野党が反対した。
野党は石垣島への陸上自衛隊配備計画にも反対しており、中国を一切刺激すべきではないという立場だ。
友寄氏は
  「中国はどんどん日本を刺激しているのに」と苦笑する。
中国による
  「宣伝戦」の別の例を挙げよう。
中国国営テレビのニュース番組は3月、海上保安庁が業務PRの一環として制作した動画を紹介した。
この中にたまたま、尖閣専従の巡視船数隻が停泊した石垣港の空撮映像があった。
番組はそれを
  「日本の釣魚島(尖閣諸島の中国名)専従部隊の基地である石垣港の様子が明らかになった」と報じた。
つづく
 
※反日日本政府がやらなければ、国民が出来る事、反日議員を駆逐し、シナに日本人の明確な意思を示す事だろう。
シナの犬、下僕、スパイ・河野洋平or翁長知事!
2017・4・11 産経ニュース 北京=西見由章 【北朝鮮情勢】
中国・李克強首相、北朝鮮問題で日本と協力姿勢も 翁長雄志知事、尖閣問題には言及せず
「記事内容」
中国の李克強首相は10日、北京の人民大会堂で、河野洋平元衆院議長が会長を務める日本国際貿易促進協会の訪中団と会談した。
李氏は北朝鮮の核・ミサイル開発に関して
  「中日間で共にできることがある。両国が問題を適切に処理すべきだ」と述べ、日本側と協力する姿勢を示した。
ただ協力の具体的な内容には触れず、朝鮮半島の非核化と安定、対話による解決を求める従来の主張に終始した。
同行筋によると、李氏は習近平国家主席とトランプ米大統領の米中首脳会談について
  「成功だった。中・米関係を発展させていくという重要な共通認識をもつことができた」と総括。
今年国交正常化45周年の日中関係をめぐっては
  「前世紀、日本軍による不孝な時期もあった。歴史を鏡とし未来に向けて過ちを繰り返さないよう両国関係を発展させていくべきだ」と歴史問題に触れた。
訪中団に参加した沖縄県の翁長雄志知事も発言機会があったが、福建省との定期便の再開など自治体間の交流に触れたのみで、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)領海への公船侵入を常態化させている問題には全く言及しなかったという。
 ※李克強はアメリカが強硬に主張するシナ単独の北朝鮮・核問題解決に日本を利用したいのだろうが、反日日本政府はそこまでお人好しで馬鹿ではあるまい、無理、無理! 己がやれや!
シナ共産党はシナ人だけがアジア人を裏切った事を相当悔やんでいるのであろう。
シナの歴史戦の根はもしや、「アジア人へ裏切り」なのかも・・・
シナ人の友好(隷属)は日本人の友好に非ず!
我那覇真子
2017・4・9 産経ニュース (1/5ページ) 【沖縄のジャンヌ・ダルクはかく語りき】
我那覇真子さん「FBIのエージェントになりたかった」「沖縄は『保革伯仲』が真の姿」「実家近くをウロウロする人が…」
「記事抜粋」
東京MXテレビの番組「ニュース女子」をめぐり、同番組を放送倫理・番組向上機構(BPO)に市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シン・スゴ)共同代表が番組内容の審議を申し立てたことがきっかけで、一躍注目された
  「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員で、沖縄県名護市の専門チャンネルキャスターも務める我那覇真子さん(27)。
  「ニュース女子」を激しく攻撃した辛淑玉氏に「言論弾圧で、人身攻撃だ」と反論し、公開討論を申し入れた「沖縄のジャンヌダルク」。
小柄で日ごろは恥ずかしがり屋にも見える女性だが、2月に都内で行われた会見の際には、記者会見場の最前列に陣取った
  「対レイシスト行動集団」の野間易道氏らが会見で食い下がった際、「ダメです」ときっぱり拒絶した芯の強さも見せる。
  「沖縄は反日ではない」と県民の一人として訴え続ける我那覇さんの素顔に迫った。
  --最近は講演で引っ張りだこですね。お疲れではないですか。
  「ちょっと疲れがたまって、調子が悪くなったときもあるんですが、皆さんの応援や支えもあって頑張れています」
  --「琉球新報・沖縄タイムスを正す会」の代表運営委員をされていますが、沖縄の言論空間というのはどんな感じなのでしょうか。
つづく 
沖縄左翼・末期症状露呈!
2017・4・6 産経WEST 
米軍基地反対派3人逮捕、警官への傷害や敷地侵入疑い 沖縄県警
「記事内容」
沖縄県警は6日、傷害や公務執行妨害、日米地位協定に伴う刑事特別法違反の疑いで、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設や、基地被害に抗議する男女3人を逮捕した。
県警によると、いずれも抗議活動中の逮捕で、容疑を否認しているという。
傷害と公務執行妨害容疑で逮捕された女は6日午前、名護市辺野古の路上で、30代の女性警官の腕をかんでけがを負わせ、職務を妨げた疑い。
刑事特別法違反容疑で逮捕された別の女は、辺野古の米軍キャンプ・シュワブ入り口の境界線を越えて、基地内に立ち入った疑い。
2人はいずれも氏名、年齢、職業不詳。
また、普天間飛行場に侵入した同法違反容疑で、那覇市首里山川町、無職の男(84)を逮捕した。
被害者ビジネス・沖縄左翼と在日韓国朝鮮人
2017・4・5 産経ニュース (1/8ページ) 【東京MXニュース女子問題】 会場の写真あり
MXテレビをBPOに訴えた辛淑玉氏・講演要旨 「朝鮮人で女だから叩かれる」「沖縄の人は見世物にされた」「中国が日本に何をしたのか、やったのは日本です」
「記事抜粋」
沖縄の米軍基地反対運動を扱った内容が事実と異なるとして、東京MXテレビ(MX)の番組「ニュース女子」について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会に人権侵害の申し立てをした市民団体「のりこえネット」共同代表、辛淑玉(シン・スゴ)氏(58)が4日、さいたま市で講演会を開いた。
辛氏は「沖縄の人も朝鮮人も差別されている」などと話した。
要旨は次の通り。
                
一昨日まで韓国に行ってまして、それまではニュージーランドに行っていました。
前から決まっていた話で…。
  「朴槿恵(韓国前大統領)が日本の大統領なら捕まらなかったのに」と韓国のタクシーの運転手が言ったんです。
音を立てて日本社会が崩れていく感じがして、何ともいえない切なさを感じています。
安倍(晋三首相)は謝らない、話をすり替える、居直る、逆ギレする-。
DVと一緒ですね。
  「韓国人は政治に首を突っ込むな、経済だけやってろ」と先輩たちは私を全力で止めてくれました。
選挙権もなく、ひとくくりに朝鮮人だと言われるだけだ、と。
戦争になって一番最初に殺されるのは私です。
戦争をしようとしている今の政権には反対しています。
皆さん、在日朝鮮人とあまり関わりないでしょう?人生の中で在日朝鮮人と飯を食ったりって滅多にないと思うんです。
私は毎日、日本人と接してますけど。
選挙権のない者のために声を上げてくれる政治家は皆無です。
つづく
               □
  (注1)韓国人の大阪暴行事件 大阪・道頓堀で、韓国人観光客の男子中学生が暴行を受けたとして被害を訴え、大阪の韓国総領事館が他の観光客に注意を呼びかけ、大阪府警に対策を要請した。
男子中学生は被害届を大阪府警に出していない。
  (注2)オール沖縄 名護市辺野古への米軍普天間基地の移設反対派による政治的な統一運動、選挙活動。
また「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」の略称。
 
※日本人であれば、朝鮮人が終戦直後、日本人に何をしたのか事実を知って欲しい。
日本政府は戦後、朝鮮人の帰還事業をやり、朝鮮人が自主的に日本に残ったのが二百数十名である。
その後、朝鮮戦争が勃発し密入国したのが在日韓国朝鮮人である。
噓つき辛淑玉・在日韓国朝鮮人の話を聞く日本人がいるのか? まあ皆さん、この記事を読んでください。
嘘のオンパレード、参加者は何人か?
しかし、こう言う輩を野放しにする政府も悪い。
沖縄県人よ、敵は罰当たりな韓国人or在日韓国朝鮮人だよ!
2017・4・3 産経ニュース 
沖縄・首里城に液体 守礼門など
「記事内容」
那覇市にある世界遺産の首里城で「守礼門」など三つの建築物と鐘のレプリカに液体のようなものが付着しているのが見つかり、施設の管理者が3日、沖縄県警に通報した。
那覇署は何者かがかけたとみて器物損壊容疑で調べている。
署と首里城公園によると、付着が見つかったのは、2千円札に描かれている守礼門のほか、瑞泉門、漏刻門と「万国津梁の鐘」のレプリカ。
「正義」を口にする資格無し!
2017・4・ 産経ニュース (1/16ページ)  【マッド三枝が行く!!】
沖縄編(上)「ボディーガード」もつけずに、沖縄左派の高江の拠点へ そこで会った活動家は意外なことを口走った
2017・4・2 産経ニュース (1/12ページ) 
【マッド三枝が行く!!】
沖縄編(下)沖縄平和運動センター議長の山城博治氏はまるで「英雄」、国会議員は「沖縄独立論」にまで言及した! (2)
「記事抜粋」
米トランプ政権の国防長官、ジェームズ・マティス氏のニック・ネームは「マッド・ドッグ」(狂犬)であることは「産経ニュース」のユーザーならすでにご存じだろう。
なんでもマティス長官は勇猛果敢なだけでなく、冷静で知的な言葉遣いができる人物らしい。
一つの真実を追い求め、深層を読み解くニュースハンターに必要な資質にも通じる。
ならば部下にも「マッド・ドッグ」が欲しい。
WEB編集チームの1人の中年記者にS編集長は望みを託した。
行け、「マッド三枝」!。
お前はマッド・ドッグになるのだ!!。
アメリカの「マッド・ドッグ」も注視している沖縄へ飛べ!!
                ◇
  「(私のしたことは)不法侵入ですよ。それがどうしたんですか。基地建設の違法性を証明するためには、ヘリパッドの建設予定地に入らないといけないでしょう。法を犯してでも達成しなければならない正義があるんですよ」-。
男性の口調は熱を帯びた。
男性宅の滞在は1時間を過ぎていた。
ずっと気になっていたことを口にした。
  「これは違法な手段で撮影した写真ではないですか」。
それに対する男性の答えに迷いはなかった。
つづく
 
※不法行為を「正義」=こ奴は誰の為に「正義」を口にしたのだろうか? 突っ込めよ!
  (2)記事をご覧あれ!
 ※山城は在日と噂があるが、日本人の様だ。
山城は左翼特有の敗戦利権を利用し飯を食っているのである。
楽だもの・・・情けない。